本日、鎮火祭を齊行しました。
火の神に感謝を捧げ、御霊を
鎮める神事です。
火は人の生活には欠かせないもの。
米を炊くにも、魚を焼くにも。
また、寒さを凌ぐ為、明かりを得る為等
その恩恵に与っています。
しかし、一旦荒振れば人の命を奪い
財産をも焼き尽くし、全てを失う怖い
ものでもあります。
年末のこの時期、空気が乾燥して
火災が起こりやすいものですから
氏子の皆さまに災いが無きよう
祈りを捧げた次第です。
まづ、お祓い。
火きり具を以って、古式に倣い
種火を起こします。
種火から木くずに火を移し、炎を
起こします。
起きた炎を神前に捧げ、火の神
と到津八幡神社の神々に祝詞を
奏上します。
祝詞奏上後、火に蓋をし、炎を
鎮めます。
家々に災いが無く、新年が
迎えられますように。
禰宜 拝
12月も半ば。早いものです。
当社では毎年社殿の正面に
門松を立てます。
この門松、何故立てるのでしょう?
作業中、参拝の方から質問を受けました。
多くの方は「お正月の目出度い飾り」
のようなものと理解されているのでは
ないでしょうか?
お正月には「歳神様」(又は「お正月様」
・「歳徳神」などとも呼びます)が
いらっしゃいます。
門松は「歳神様がお鎮まりになる場所」
なのです。
だから、神様を迎えるために、家の門前
に門松を立てるんですね。
当社の裏山から竹を切り出して、神職が
作ります。1日では出来ないので、まづは
中心の竹を作成。
竹は直角には切りやすいのですが、
斜めにはなかなか難しい。
左右揃えて、同じ角度で切りそろえて
いきます。
次の土曜日、お天気がよければ、総代さん
たちにお手伝いを頂きながら仕上げを
致します。
12月。忙しいのは皆さん一緒だと思い
ますが、いいものではないですね。
心にゆとりを持ちたいものです。
暫く更新をサボっておりました。
9日には竹田研究会福岡の勉強会に
出席しました。
竹田先生は慶応大学で講師をされており
明治天皇の玄孫の当たられる方。
先生の講義を聞いていると、今まで気付
かなかったこと、忘れていたことなど沸々と
湧いてきて「日本人でよかったなあ~」
とつくづく思う次第であります。
詳しくは
http://www.myouken.or.jp/108709.html
翌日、先生とお食事を共にさせて頂きました。
緊張しながらではございましたが、先生の
色んなお話を聞くことが出来てとても充実
した1日でした。
途中で抜けて、到津校区の社会福祉協議会
の忘年会に出席。
地元の皆さんと親しく杯を酌み交わし、交流を
深める。万歳三唱で無事終了。
先生はまだ小倉にいらっしゃるとのこと。
すぐにとんぼ帰り。
なななんと、先生の歌声を聞くことが出来ました。
・・・・・素晴らしい。最後に皆で「君が代」を
斉唱してその場を終える。
そして・・・その後は内緒。みんなで小倉の
下町を堪能して帰路につきました。
最後に。
君が代の替え歌がはびこっているというのです。
驚きました。ネットで検索したら出ますよ・・・。
是非とも彼らには日本国籍を捨てて、どこか
遠い国にお鎮まり頂きたいものです。
自分の国に誇りがもてない。
どこの星の方ですか?世も末ですかねえ~
先輩神職と食事に行く途中、きれいだったので
1枚。ドッチがきれい?↑のアドレスにも・・・。