昨日、突然投稿できなくなりました。
重要なデータなどは常にCDや外付けハード
などに落とし込んで、バックアップ取っとかないとね。
概ね、神社境内には砂利が敷き詰めてあります。
砂利がしいてあるのは、参拝者への心遣いから
なんですよ。何が???
それは、雨が降ったとき石の上だと水が跳ね返って
裾が汚れるでしょ!
砂利だと水滴が分散されて跳ね返りが少なくて
済みます。
いやあ~、我々の先人は素晴らしい!!
手水舎で手や口を清める時でも、最後に
自分が持っていた、持ち手の部分に水を
流しますよね。
あの所作も、次の人が気持ちよく使えるように
きれいにして譲る為なんですね。
「心遣い」・・・「人への思いやり」・・大切ですよね。
私が前の神社で奉職していたときに宮司さまから
教わった一つとして
「トイレを使った後、使う前よりきれいにして出なさい」
でした。心遣い・・ですね。
みんなが、心遣いを心がけたら、公衆トイレは
いつもピッカピカでしょうね。
「まち」もピッカピカ!
話が脱線。これは、私のいつもの癖。御容赦。
砂利に落ちた葉を掃除すると、もれなく砂利が
付いてきます。葉っぱだけをとりたいのに。
で、こんなの作りました。
作ったというより、8番線を掛けただけですけどね。
ちりとりで取って、砂利ごといれて、チョッとシャッフル。
砂利と落ち葉がきれいに「仕分け」。