到津八幡神社 禰宜の部屋へようこそ!
季節が感じられるページ作りを目指します。

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2011年9月28日水曜日

馬島の祭り

9月26日夕方、最終便の船で馬島に渡ります。
島に着くと準備は万端に整えられています

10戸ほどしかない小さな島ですが人情味あふれる
素晴らしい島です。

さて、船を下りてまず、当元のお宅へ向かいます。
祝詞などの諸準備を済ませると、当主と一緒に
御神酒を頂きながら、晩御飯を頂戴します。

19時30分、顔を赤らめつつ、本殿に参ります。

島の皆さんが揃って待っています。
前夜祭の始まりです。
通常の祭典を終えたのち、私はいつも何かお話を
するようにしています。
1年に1度しかお会いできませんから、いろいろ
話したいのですが、だらだら話すのもなんですから
ある程度テーマを決めてお話します。

今回は「みんなが、仲よく笑顔で暮らせる、魔法の
言葉」についてです。
話があまり上手ではないので、四苦八苦しますが
約10分くらい、・・・長かったかな・・・話しました。
さて、私のメッセージがどれほど皆さんの心に
とまったか??

その後も、役員の皆さん方と拝殿で夜を更かしました。

翌日は大祭でお神輿がでます。

浜へ下りて「御旅所祭」

神輿を練った後、担ぎ上げてしまの皆さんが神輿の下を
くぐります。神様の「力」を頂くためです。
こういう「風習」はあまり見かけませんね。独特です。

浜の行事が終わると、家々を巡って
敷地祓の神事が行われます。
家に上がって、床の間でお祭りをします。
家族の皆さんが無事1年を過ごせるよう、祈願をします。

お神輿を神殿にあげて「、還御(かんぎょ)」神様を
お戻しするとすべてが終了します。

その後は、みんなで楽しく直会。
料理の得意な漁師さんが腕をふるって引いた刺身などなど。

島の皆様、2日間大変お世話になりました。
有難うございました。

みんな、楽しく元気にお過ごしください。
島の神様はいつも皆さんを見守ってくれていますから・・・。


2011年9月25日日曜日

タイムカプセル事業

時の経つのは早いもの。
10年ひと昔といいますが、経ってみると
あっという間ですね。

あれは、10年前のこと。
井堀校区のまちづくり事業の一環として
「21世紀記念タイムカプセル事業」が行われました。

小学校の生徒さんが書いた10年後の自分への手紙を
はじめ書道の作品、校区の各種団体の皆様が書かれた
手紙。それと、10年前に私が書いた祝詞。

地域の代表の方が集い、厳かに神事が行われました。

取り出したものは一部は水に濡れていましたが
ほぼ完全に残っていました。
私が書いた祝詞も今更に見ると懐かしい。
10月に行われる井堀のお祭りに展示される模様です。

手紙を書いた子供たちももう大人です。
きっと懐かしがるでしょうね・・・・。


2011年9月24日土曜日

運動の秋

すがすがしい、お天気でした。
こんな日は、そよ風に吹かれながら
芝生の上で、うとうとしたいものです。

連休の中日ということで、社頭は御祈願もなく
静か・・・

なのですが、当社がウォーキングイベントのポイント
地点になっておりましたので、お昼前から続々と
参加者がれました。
「第5回 北九州無法松ツーデーマーチ」です。
毎年、お越しになるのですが、今年は昨年以上に
多かったようです。
関係者も喜びと、大変さとが入り混じっていた模様。

しかしながら、人の流れを見ていると、「お宮」の前を
素通りする方が7割くらい。
神社でもお寺でも、立ち入ればまず、そこの一番尊い存在
「神様、仏様」にご挨拶するのが通常あろうと考えます。
宗派の違う方も当然いらっしゃるでしょうが、せめて遠くからでも
一礼するくらいの気持ちは欲しいものです。
せっかく、お宮に来たのですから、「神様」を感じて
頂きたく思いますね。

私たち神職は、必ずよそ様のお宮を訪れた時などは
どんな用向きであれ、まずお宮にお参りをしてから
社務所に向かいます。
私たちだけの常識なのですね・・・・・・・・・。





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