到津八幡神社 禰宜の部屋へようこそ!
季節が感じられるページ作りを目指します。

神社HPは下記からどうぞ

http://members.jcom.home.ne.jp/itouzu/





2010年7月16日金曜日

讃岐 3


今回のメイン。金毘羅登山。
道の両側にはお店がいっぱい。


お店はとにかく賑やか。どこの観光地でも似たりよったり
ですが、ここでは意外なものが良く売れると言う。
・・・・・・・それは、Tシャツ、だそうです。
なぜって?
そりゃあ、汗びっしょりになりますからね。
なかなか、イイお値段です。
いよいよ、階段の始まり。
見ただけでうんざり・・・・。
要所要所で土産やさんのおじさんが、面白おかしく
ガイドしてくれます。また全てが階段ではなく
このように、平らな部分があり、思ったより
辛くはなかったですね。


まだまだ。・・・・・・・・・・・・・・


気が遠くなりそう。。。。


大門。商売はここまで。これから先は禁止区域。
~聖域ですね。。。
ここにはカゴ屋さんがいる。
が、これも商売なのでここで降りなければならない。

これが、カゴ。6000円だったかな?
体重制限があるかは聞いていない。


門をくぐってすぐに、お店が数件。
これは「五人百姓」と言って神様が鎮座するに当たって
色々とお世話をされた5つの家だそうです。
この5家だけが特別にこの場所で商売が許されている。

ここでは、飴が売られている。
この「5人百姓」の名は他の店は使えないそうです。
博多ラーメンだったら、元祖~~~がいっぱいありますがね~。

大門の内側の風景。何となく空気が違う。

参道のいたるところに寄進の芳名塔がある。
「金壹封」とは1本だとか・・・・・。凄っ!!!

着いた。やっと・・・。
きついけど、たどり着いた達成感は
何とも言えませんねえ。


下山したら「お土産タイム」。
店のおじさんに、ガイドで頑張ってもらったので
今度は私たちが頑張って財布のひもを緩めなくては
いけません。

ついつい、買っちゃうんですよね。
こういうとこに来ると。
面白い物が沢山。

うどん作り体験も出来る。

近くの銭湯で汗を流して、昼食。
喫茶店みたいなとこで、会席みたいな・・・。
まづは、ビールでしょ!!最高でした。
あらだき。
これは、きゅうりで作った、カエルちゃん。
見事!!! 食べてケロ。

豚肉の焼いたヤツ。
豆ごはん。
てんぷら。
味噌汁。私は赤出汁が大好物である。
デザートで〆。
これで、メタボの完成!!!!
最後に・・・・・・。
夕方、小倉に帰って、軽く晩御飯。
あれだけ食べたので、あまり空腹ではないが
チョッと入れとこうということで、回転寿司へ。
妙見宮の禰宜さんと「おつかれさん」の一杯!
旅の酒も旨いが、地元に帰っての酒も格別である。
気持ちが落ち着くんでしょうね。

これで、讃岐はおしまい。
ここまで、読まれた方、お付き合い
有難うございました。

ちなみに、写真は「ビックリネギトロ」。
ビックリしたけど、普通の方が良かったな・・・・。

2010年7月14日水曜日

さぬき その2

今日の雨はすごかったですね。
当社の社務所は一番古い部分で
築80年くらい。
大雨が降ると決まって「雨漏り」。
今日も業者を呼んで点検作業。
建物が大きく、古いとメンテナンスが
大変です。

さて、昨日の続き。
夕食はホテルから程近いところ。
お品書きが無かったので、名前は分かりません。
夏野菜を出し汁につけたもの?
冷たく、さっぱりしてて、夏らしい。

手前の丸いのは、多分「木苺」。
右のはコーンを掻き揚げにしたもの。
これは家庭でも出来るかな・
甘くて美味しかった。

白身魚のお吸い物。
左のは冬瓜かな。

続いて、お刺身。

これは、うなぎのセイロ。一口サイズ。
四国は川あり、海あり。魚系はうまい。
・・・この3倍は欲しかったな。

これは、この辺の名物「しょうゆ豆」。郷土料理。
昔、豆を煎っていたところ、たまたま横にあった
醤油つぼに豆が落ちてしまった。
何気なく食べてみたら、醤油がしみてて、やわらかく
美味しかった、そうな。これが誕生話。
お土産やさんにも必ず置いてますね。

これは、鮎を焼いたの。
緑のタレは「タデ」ベース。
「タデ」と言えば、「タデ食う虫もすきずき」とある。
蓼のように苦味のあるものでも、好んで食べる虫が
いるように、人の好みも様々である、と言う意味。
鮎の上にある葉が「蓼」である。
お店の方からは、食べないほうがイイと言われたが
そこは好奇心旺盛な私。ためしに、食べてみた。
・・・・・確かに苦い。ニガウリくらいであろうか。
かかっているタレは上手にアレンジしていた。
当たり前か・・・・・・・・・。

なんだったか、忘れた。
多分、魚を揚げたものだと思う。
この頃になると、ずいぶんと御神酒のご利益が
出てくる。

レンコン、ナス等あんかけ?
既に味が分からない・・・・・・・・・・・・・・・・・。


その理由は・・・
これだ~~①・・②・・③・・・
「べく杯」という。土佐の座興杯。遊びながら飲む杯。
土佐は酒が有名だからこのような杯が生まれたので
あろう。
上の小さいのは天狗・ひょっとこ・オカメの絵が描いてある
コマ。下の3つが杯。
コマを回して出た絵柄の杯で酒を飲む。
大きさが違う・・・つまり、入るお酒の量が違う。
まあ、ここまではいい。
オカメは小さい。当たりだ。
ひょっとこ」は小ハズレ。ひょっとこの口は穴が貫通
しているため、お酒が漏れない様に指で押さえて
飲まなくてはならないし、飲み干すまで杯を置けない。
天狗は大ハズレ。量は一番多い。鼻まで酒が入る。
おまけに、飲み干すまで杯を置くことが出来ない。
罰ゲームだ。


〆にはやっぱり「うどん」である。
バスガイドさんが「生醤油で食べるのも美味しい」
と言ってたので、仲居さんに「お醤油下さい」と
言ったら「うちのうどんはこの食べ方が一番美味しい
ので、つゆにつけてどうぞ」と諭された。
うどん王国。こだわりがあるのだ。
不躾で大変失礼をした。

最後はデザート。もう、腹いっぱい。
ご馳走様でした。

テーブルに水と杯が置いてある。
これは杯洗。
頂いた杯を相手に返す(返杯)時に杯を洗って
相手に渡すもの。なかなか見かけませんね。

うんちくを一つ。
良いお店では、お酒の銘柄が変わると、違う杯が
出てくる。究極のこだわりであろう。

帰りの際、別のお部屋を見せてもらった。
文化財に指定されているとの事。
少々贅沢をしたが、流石にホテルは格安の
ビジネスであった・・・・・。部屋にはバスタブは無く
1M四方のシャワーのみ。
まっ、酔っ払って寝るだけですから・・・・。
旅行というのは、どれに的を絞るか・・・・。
重要だと思いましたね。
つまり、何に投資するかである。

次の日のこと。また今度。
こうやって、旅を振り返るのも楽しいですよ。


2010年7月13日火曜日

讃岐うどん1

7月12日・13日、小倉支部旅行
がございました。
今年は四国。讃岐。
讃岐といえば・・「うどん」です。
私の念願叶いました。

今回のご報告は分割させて
頂きます。
当ブログでも分けますが
妙見さんの方でもUPされる
事と思いますので・・・・。

http://www.myouken.or.jp/

こちらでは主に「グルメリポート」
ということで・・・・・。

最初は田村神社。
ざっくり言って「博物館」というイメージ。
境内には様々なモニュメントが数多く
ございました。これは妙見さんにおまかせ
様々な工夫がされていて、参拝者を
飽きさせないお宮造りです。
モニュメントの大多数が氏子崇敬者
からの奉納であるのがまた素晴らしい。
機会があればぜひとも足を運んで頂きたい
お宮であります。
びっくりしたのは、正式参拝を終えてから
うどんの接待があったこと。
通常は日曜日に1杯150円で参拝者
に振舞っているとの事。
さすが讃岐。
私は2杯ご馳走になりました。
いりこダシというのが特徴だそうです。
とっても美味。

次に向かったのが昼食会場。
結構有名なお店と聞きました。
立派な門構え。

門をくぐるとこれまた立派な和風建築。
これが、食事処。
武家屋敷のような玄関を通り
廊下を歩く。
大きな広間(座敷)に8人テーブルが
10台程。

お通し?手前は寿司。昆布かな?
特に中央の一番右がこの辺の
名物。しょうゆ豆。
酒の肴にぴったり。

これが本番。
わんこそばならず、うどん。
1人前3段。てんぷら付き。
お替りできますよ~っと仲居さん。
確認はしていないが、うどん
食べ放題の、料金払い放題???
とても美味しかった・・・と思う。
田村神社でうどん2杯食べなければ・・。
でも、発見したのは、讃岐といっても
うどんはみんな一緒ではない、という事。
店によってみんな違う。
市内飲食店の8割くらいがうどん店
というはなしもある。
確かにバスからみてもうどん屋さん
が目立つ。蕎麦屋はほとんど無い。
恐るべし、讃岐。

次に栗林公園へ。
くりばやし・・ではない。りつりん公園。
でも、栗の木は1本も無い。
その昔、殿様が歩いていると栗のイガイガが
頭に落ちてきた。
「危ない」ということで栗の木を切って
しまった。家臣が「どうしましょうか」と
尋ねると殿様は「しばしまつがよかろう」と。
早とちりした家臣は「松がよかろう」と
聞き違えて多数の松を植えたとか。
殿様は「待つがよかろう」って言ったのに。
その後の家臣のことは知りませんが・・・・。
みなさん、人の話はよ~く聞きましょうね。


実に美しい眺め。(東大野八幡神社の宮司さん撮影)
湖面に映った橋の影も「いとをかし」。

庭園内には茶店があり、コーヒー
ビール、アイスクリームなどなど
豊富なメニューも準備してあった。
池には貪欲な鯉が100匹以上。
うまいことに、ちゃっかり鯉のえさが
販売されていた。

通常、茶柱が立つと縁起がいいと聞くが
讃岐ではチョッと違うようだ。

本当かどうかは定かでない。

これから、メインの夕食である。
胃袋にはまだ大量のうどんがある。

続きは明日・・・・・。
健康法