到津八幡神社 禰宜の部屋へようこそ!
季節が感じられるページ作りを目指します。

神社HPは下記からどうぞ

http://members.jcom.home.ne.jp/itouzu/





2011年8月28日日曜日

秋祭り

本日、大安の日曜日。
貴船神社の秋季大祭が行われました。

朝9時、祭典開始。
大神輿を出して本殿に据える。
大型の神輿です。

御霊を入れて、トラックへ載せて・・・・・・・
敷地祓の開始です。

神職はタクシーに乗ってトラックを追いかけます。
会社や学校や個人宅など10時から17時まで。


今日の日差しは格別でしたね。照りつける太陽
がジリジリと痛いです。
アスファルトの照り返しもあって、体感温度は
すさまじいものがございました。
しかし、風が吹くと涼しささえ感じます。

直会の時には「禰宜さん、おでこにラインが・・・・」
そうです。我々の業界用語で「烏帽子焼け」。
烏帽子のために、おでこに日焼けラインがくっきりと
できていました。
・・・・・・・・みっともない・・・・・・・・・。

疲れた~~~。
体力の限界を感じました。


2011年8月27日土曜日

納骨祭

去る7月に御葬儀を奉仕いたしました。
葬儀は体力と精神力を要します。
つい、この間と思っておりましたら
もう50日祭。仏教でいう49日です。
時の経つのは早いものです。
特に40歳を過ぎてから・・・・・。

50日祭は「忌明け」の意味合いもあり
大きな節目にあたります。
50日祭は当社の会館で行い、引き続いて
納骨祭へと移ります。

納骨祭は、妙見宮まさの「神道墓地」にてのご奉仕。
写真では見えませんが、手前には簡易テントが
設営されています。
妙見の禰宜さんにお心遣いいただきました。
何かと気を遣っていただき、参列の皆様にも
不自由をかけることなくつつがなくご奉仕ができました。
「禰宜さん、H権禰宜さん、色々と有難うございました」



裏話・・・・・・・
神事中、私に災難が襲ってきました。
当社もそうですが、山林が近くにあるから
しょうがないのですが、「アブ」が私の
前をチョロチョロ飛び回る。
袴にとまったり、袖にとまったり・・・・・・。
祝詞を読んでいるので、どうすることもできない。
・・・・ある種・・・・拷問にあっているような・・・・
・・・お手上げです。
「どうか、刺さないでえ~~~」と心で叫びながら・・・。

始まる前に、「アブが多いからね」と言われていたんですが
こればかりは、アブの気分次第。

結局、モゾモゾ動く私に飽きたのか、立ち去ってくれました。
「ありがとう」です!

アブに刺されなかったこと
恙なく神事を終えられたこと
ダブルでホッとしました。

ん~~、何かツイてるなあ~~


あっ、それから、毎日覗いてくれている
八幡のO神社の宮司さんへ。
北九州の祭りのHP、リンク張り替えておきました。





2011年8月24日水曜日

魔法の言葉

最近は梅雨のよう。
除湿機は毎日満タン。
もういいでしょう・・・・・・・。

さて、今日は研修会に参加して参りました。

「ツキを呼ぶ 魔法の言葉」

先生は工学博士の五日市 剛 先生です。
初めての聴講でしたが、エアコンの効くホテルの中
のも関わらず、居眠りの暇もないほど面白い講演
でした。(実際、500人ほどいましたが居眠りはゼロ)

我々は日々社会生活を送っていく上でいろんなシチュエーション
に出くわします。
怒り、笑い、喜び、悲しみ・・・・。

幸せになるためにはどうしたらいいでしょう?・・・

そんなもん、あったらみんな幸せやでえ~~~って感じですよね。
先生いわく、「怒らないこと」だそうです。

これは、非常に難しい。
たとえば、子供がジュウタンにジュースをこぼした時、
母親は耐えられるか?
社員が同じミスを何度も繰り返した時に、冷静で
いたれるか?・・・・
「怒り」はストレスにしかならない。

魔法の言葉とは・・・・・・

 
いやなことが起こった時には、自分に「ありがとう」
いうこと、だそうです。
・・・・・なにが、あっても・・・・です。

「ありがとう」を発した後、そのあとには、これ以上
いやな言葉が出てこない。
常に「感謝」をする。ということです。

苦しい時こそ、感謝せよ」です。



悪いことが起こっても、怒らずに感謝をしましょう。
悪い言葉を発すれば、「悪」の連鎖が生ずる。
子育てしているあなた、子供に悪い言葉を遣使えば
子供も「悪」の連鎖に引き込まれる・・・・・かも。

逆に、うれしいことがあっても、常に感謝を忘れずに。


感謝の階級
①(初級) 誰かに何かをしてもらったとき、「ありがとう」と言える。

②(中級) いやなこと、苦しいこと、病気さえも「ありがとう」と言える。

③何気ない普段の生活に「ありがとう」と言い続けられる。

心に刻もう!!


大ヒットしている書籍。
書店では販売していないそうです。

 

・・・・・失敗する人の共通点とは・・・・・。
失敗したときに「人のセイ」にする人。
・・・・わかるような気がします。

しかし、相手が100パーセント悪くても
「俺が悪い」と思うのは難しい。

 

震災に遭われた方々は電気や水道がない生活を
強いられていました。
水道の蛇口をひねると、普通に水が出る。
スイッチを押すと電気がつく。
当たり前のことに、感謝ができたら上級。
毎日、健康で仕事ができるのも「感謝」です。






2011年8月22日月曜日

ゲリラ豪雨

今日も突然の雨。
長い石段でも掃除をしようかなあ~と思って
いたところ・・・・・雲行きが怪しくなったと思ったら
突然ザアーーーーーーーーー!っと来た。

このような時期は、川遊びはとても危険ですね。
増水するのもアッという間。気を付けましょう。

境内駐車場は一時、プールのようになりました。
水はけがよくないので、雨が降ると厄介です。

いいこと、と言えば少し涼しくなることでしょうか?




昨日から禰宜は家に一人ぼっち。
山の神たちは、実家へ戻っています。

さて、食事はどうするか・・・・。

独身の頃から炊事は得意分野であったので・・・
今日のメニューは

ベーコンを炒めて

シメジを炒めて

茄子を炒めて

トマトピューレとミートソースを加え

塩コショウとバターを入れる

飲みかけのワインがあったので何となく加える



15分コトコト、混ぜ混ぜ。




出来上がり!!!
食べたいものを自分で作れるって幸せ。
禰宜レシピは、まだまだございます。
そのうち紹介しますねえ~~。




2011年8月20日土曜日

世界遺産

しばらく、お宮をあけておりました。
チョッとそこまで。船で3時間。
家族を連れて、世界遺産を視察に参りました。
慶州というところ。
標高800m。雲の中のように霧で真っ白。
古い寺院がありました。

 白いのは霧(雲)

ほとんどが、木造であったのが石造りになってしまった
とのこと。
秀吉の朝鮮出兵で多くの建物が破壊されたため
だそうです。
寺院の中には灯明が。・・しかし蝋燭ではなく電球。
以前は蝋燭だったようですが、チョッと残念。

ガイドさんのはなしによると、この国ではお坊さんはほとんど
葬儀をしないとか。
通常は「葬儀屋さん」がすべてを行うそうです。
費用は?と聞いてみると・・・・まあ、日本の5分に1くらい。
日本の相場をいうと
「日本では死ねませんね」・・・・ですよね!


王様のお墓を散策していると、突然サイレンが
鳴り響く。
空襲警報のような・・・・。
聞くと、これは軍事訓練。
サイレンが鳴ると、人も車もその場に止まって
いなければなりません。20分間も。
・・・動くと標的になるからだそうで。

すぐ隣は「北」ですから、結構ナーバスです。
国際ターミナルにはこんなものが・・・。

 これは、ガスマスクのようなもの。
危機管理が徹底されています。
我々が見る「北」と陸続きの方が見る「北」
は全然違います。(実感しました~~~)


街へ出るとそこはまさに異国。
まづ、言葉がほとんど通じない。
英語圏なら何とかなるが・・・・。

こんな具合で、勉強してなかったら、わけわかりません。
ホテル周辺や観光地では概ね日本語OKですが
少し離れると全く駄目です。
英語もほとんど無理。
夜の散策(夜食探し)はとても困った。
・・・屋台はたくさんあるけどチョッと・・・・・・・ね。


これはチャングムでもでてきた「サムゲタン」。
鶏が1羽まること入っています。
ご飯も入っていた。
あっさりとしていて、食べやすい。
これで、18000ウォン。約1350円。


骨付きカルビ。どこに行っても必ず小皿が6~8皿
出てくる。キムチ、もやし、大根キムチ、野菜のお浸し、
煮豆・・・など等店によって様々。

皆さん毎食ほとんどキムチを食べるようです。
街を歩いていても太った方は見当たらない。
・・・キムチを食べたら・・・痩せる????
でも、毎日ですからね。
ガイドさんに聞くと、何かにつけて唐辛子を使用
してみると効果があるかもしれませんね。・・と。


使用するのは鉄の箸。重いし平べったいので
持ちづらい。

プルコギ(焼肉)はキムチやご飯などとともに
生野菜に包んで食べます。
・・・・しか~し、これは厳しかった。
・・・ししとう・・・それも巨大な・・・・・生・・・。15㎝ほど。



これは、チヂミ。
日本で食べるものとは全然違う。
ほとんど、卵焼きです。日本のは小麦粉だらけですね。


屋台で行列ができていたので、のぞいてみると
「ホットク」。
モチモチした生地を油で揚げたもの。チョッと甘め。
 中身は「かぼちゃの種」、「ゴマ」、など穀物系が
ぎっしり。まあ、現地のおやつですね。

ひとつ、60円くらい。

百貨店の食堂街では、多くの方が食事を楽しんでいるが
これがまた、驚き。
日本でいう「デカ盛り」。
女性でもぺろりと平らげる。
でも、太ってない。不思議だ!

デカ盛り定食で500~700円。安っ。
一番すごいと思ったのは、台所によくあるボール。
直径30センチ・深さも20センチくらいの
まあ、ほとんど小さめのバケツ・・。
中には大量の冷麺。
これを、若いカップルが楽しそうに食べている。
(2人で1つだが・・・)
これが、韓国式デート?


朝早起きして、長男と町を散歩していると
ゴーーーーー!っというエンジン音が響き渡る。
そして、煙がもくもく。・・・「火事だ!」っと駆け寄ってみると
おじさんが、機械をリアカーに載せて歩き回っている。
しかも、機械からは煙がもくもく。


あっという間に、町は真っ白。

町の人たちは平気で歩いている。
後で聞いてみると、これは殺虫剤を散布している
らしい。国が行っているもので、週に1度くらいで
行われる。水溜りに蚊が発生するので薬をまいて
いるらしいが、もっと他にやり方はないものか?
人間には害はない、とのことだが、気持ち悪い。


これは、魚市場。魚の量は小倉の中央市場をしのいで
いると思う。その量は半端ではない。一日で売り切れるのか?

生きたやつもたくさん。この辺はタコが有名で海鮮鍋
が売りである。



これらは、ほんの一部。いくら港町とはいえ、やりすぎ
じゃないか・・・・・・と思うくらい・・・・。


これは、国際市場。
生活雑貨など揃わないものはないといわれている。
しかも、安い。


これは10000ウォン100枚の束。
お~~、お金持ちだ~。
でもこれで75000円くらい。
今回の視察は円高の恩恵をかなり受けましたね。
普段は関係ない世界ですが、いざ、そこに行ってみると
肌で実感できます。
また、渡航先ではラッキーなことがたくさんありました。
ツアーは私たちだけだったので、ガイドさんは
私たち家族の専属でした。
いろいろ、わがままを聞いてくれました。
バスも貸切状態ですし。
大雨の天気予報が見事に外れて、終日曇りだったし。
   これにはガイドさんもびっくり。
普段は見れない場面にも遭遇?したし。
円高だったし。
その他、もろもろ・・・・・・・・・。
外出前につけた、このお守りのおかげか???

到津の禰宜は出かけてばかりで、仕事して
無いんじゃないのか?って思われそうですが・・・


その通りです・・・・・・・・・・・・。

2011年8月16日火曜日

天然記念物  禰宜の休日

お休みには、家族サービス。
今回は、山口県美祢市の景清洞。
暗闇の洞窟探検ができるということで
長男を連れてチャレンジ。

家内と長女は留守番。

入り口付近は気温がぐっと下がる。
セミは鳴いていても、肌寒い。

入り口でライト付のヘルメットと長靴を着用。
係員の説明を受けてから、いざ中へ。
入ってから、100メートルくらいは明るい。
その先からは電気が全くない真っ暗闇。

高さも一気に低くなる。
まさにインディージョーンズの世界です!

ゆっくり進んで片道20分。

最終地点に到着。水の滴る音しか聞こえない。
ライトを消すと自分の手すら見えない漆黒の世界。

さて、ここから同じ道を戻らねばならない。
往復40分くらいかな。
でも、とっても涼しいので、真夏なのに汗ひとつかかない。
これぞ「天然クーラー」ですな。
冷え性の方はうす手の長袖が必要でしょう。

子供は大喜び。
天然記念物と天然クーラー。
夏のおすすめ冷スポットです。
神社の裏山にこんなのがあったらいいのになあ~~




2011年8月15日月曜日

一輪の花

境内の片隅に目をやると、ふと気づく。
1輪の朝顔が自生している。
日陰でもなく、太陽がサンサンと降りそそぐ
過酷な場所にも関わらず・・・・。
誰かが種をまいたのだろうか?とてもきれい。
こんな場所で・・・生命力の強さを感じる。
種を収穫できないかなあ。
縁起の良い花。
境内に増やせるといいのだが・・・。

花も一生懸命生きている。
動物も樹木も虫も魚も・・・。

この世に生まれてきたからには
使命がある。
「子孫をのこすこと」である。

人も一生懸命生きている。
この世に生まれてきて、それぞれ使命が
あるだろう。
「種の保存」以外にせねばならぬこと。

目標がなくては人生面白くない。
あなたの目標はなんですか?
一生をかけて、やらねばならぬこと・・。

一生懸命生きよう。
楽しく生きよう。
一度しかない人生だからね。
苦痛も、喜びも、悲しみも、怒りも
み~んな、人生の調味料。

2011年8月12日金曜日

お盆ですねえ~


世の中は、お盆。

特に亡くなってから49日(神道=50日)を過ぎてから迎える
最初のお盆を「初盆」といいます。

今日から道路も渋滞し、行楽地など
混雑するでしょうね。

境内も参拝者は少なく、静かな時が流れています。

私は神道なので「お盆は関係ないでしょ?」と
よく言われますが、そんなことはありません。
日本には古くから「ご祖先様を大切にする」という
風習が根強く残っています。
ご祖先様を迎えて祀る、ということは我々日本人に
共通することで、その迎える形が異なるだけです。

先日、家内とお墓掃除に行ってまいりました。
約40分で終了。汗びっしょり。
近くには、荒れたお墓が目につく。
ご祖先様は、さびしがっていることでしょう。
親から子へ、子から孫へと「ご祖先様」
を受け継いでいっていただきたいと思いますね。
でないと、自分がお墓に入った時にほったらかされると
寂しいじゃないですか・・・・・。

お盆は会社が休みだから「遊びに行く」ためのもの
ではないんですよね・・・。

2011年8月9日火曜日

作品

夏祭りも終え、片づけも終了。
万灯会コンクールではたくさんの方に
奉納を頂きました。

過去の作品もちゃんと保存をしています。
ファイルに綴っていますが、改めて見ると
すごい量です。
すべて、一生懸命描いてくれた素晴らしい作品です。
有難い極みです。
ざっと、300枚くらいでしょうか?
次回は大人の絵手紙奉納がございます。
秋祭りをお楽しみに・・・・。



2011年8月5日金曜日

禰宜の休日

昨日は休日。
夏越祭も終わり、神社はひと段落。
神職は交代で休暇に入ります。

さてさて、家族もほったらかしで、仕事を
していた禰宜は、8月に罪滅ぼし・・・・です。

大島へ渡ってきました。
そこは宗像大社の中津宮が鎮座する島。
神社で御神水を汲んで元気100倍!

近くにレジャースポットがオープンしたので早速
船で渡島。

釣り堀で、70センチのハマチをゲット。
釣れた時はあまりの重さに、小学生の子供たちには
無理があったようで
禰宜も手伝い、3人がかりであげました。

その他、1.3キロの鯛もゲット。

近くの堤防でも魚釣り。(小アジ、スズメ鯛、木端グロ)

家に帰ると、手足が真っ赤。ひりひり。
真夏の太陽はすごい。

でも、夏休みの楽しい思い出の一頁になったようです。
「また、いきた~い」と子供たち。

帰ってからは、お父さんが腕をふるって、ハマチの
寿司をにぎって振る舞う。
刺身に、茶漬け、焼き魚、一夜干し、アラ炊き。
豪勢な休日。

でも、疲れはピークに。次は第二弾を準備中。

こどもは、自然の中で遊ばせるのが一番だと
思った一日でした。


2011年8月4日木曜日

夏越祭

夏越祭は7月31日・8月1日、好天に恵まれ恙なく
斎行されました。

たくさんの行事があり、にぎやかでした。


これは、万灯会(まんとうえ)。
皆様方に献灯いただいたものです。
この、ひな壇は電球式で色を出せます。
禰宜のこだわりで、今回は日の丸。
下側が青で海。
中央が赤で日の丸。
「海から出ずる日の丸」です。
東北地方応援メッセージ。
気づいた方は、いなかったようです。
・・・というより、「日の丸」には見えなかったか・・・?





これは、子供たちによる「万灯会コンクール」
83作品が寄せられました。
「ガンバレ日本」「東北ファイト」なと
応援メッセージが書かれたもものもありました。
小学生ながら、あっぱれ です。
作品紹介はHPの「23年万灯会コンクール」へ。

夜、正面から見た茅の輪。
私が一番好きな画角です。
もう少し、暗く撮ると雰囲気が増したんですがね。
カメラの感度を上げすぎました。
これでも、フラッシュ無ですよ!



神殿では、参拝者のお祓いが行われました。
この日は、萱で作った大麻(おおぬさ)
~お祓いをする道具~でお浄めをします。
8月1日は全11回のお祓いがあり、数百人が訪れました。

両日、露店が出て、皆さんに喜ばれていました。
やっぱり、夏は「かき氷」。大人気。
冷え冷えの「ラムネ」や「焼き鳥」
ぜ~んぶ 100円でご奉仕。
私の知り合いの方がご奉仕で行ってくれました。


私のお気に入りのワンショット!
きれいでしょ?
なにはともあれ、無事終了。
とっても疲れましたが、心の中は達成感で
溢れています。
さて、今日は禰宜は休養。・・・・というより
家族サービス。

明日からは、秋に向けて、準備が始まります。


健康法