到津八幡神社 禰宜の部屋へようこそ!
季節が感じられるページ作りを目指します。

神社HPは下記からどうぞ

http://members.jcom.home.ne.jp/itouzu/





2010年8月2日月曜日

夏越祭

7月31日・8月1日夏越祭
が齊行されました。
今年の夏は、恐怖を感じるほど
暑い。
少し動いただけで、汗が噴出す。
一日で何リットルの水分を補給
したことか・・。(直会のビールを含む)
夏越祭の作業は暑さとの戦い。
奉仕の総代さんには本当に
ご苦労をかけました。
二十数名が集い、茅の輪作成・
灯会の設営・
万灯会コンクール・テント張り
幟立て・注連縄張り・提灯設営
境内清掃に至るまで大量の
作業メニューをこなして頂きました。
当社の縁の下の力持ち様方です。

「祭り」は数名の神職では、やれる
事はたかが知れています。
色々な神賑行事・神輿の巡幸等々
地域の皆様方の協力無しには
成り立ちません。
日本には伝統、歴史ある祭が数多く
あります。それらの多くは氏子・崇敬者
によって支えられてきました。
私はお祭りの準備をするたびに
地域のマンパワーの有り難味を
身にしみて感じます。
皆さん、汗ドロドロになって
只管に御奉仕いただいています。

禰宜は1年経つごとに、体力も落ち、
暑さに弱くなってきていますが、
気を引き締めて
もっともっと、地域に愛される
お宮作りをせねばと思うのでありました。
(今年は体力的に限界を感じました・・・栄養ドリンクで凌いだ次第です)

お祭りの内容については
HPをご覧下さい。
年間歳時記の中ほどに
掲載しています。

2010年7月30日金曜日

明日から夏祭り

7月の後半、何かと出事続きでバテ気味です。
8日の間に6日は夜いないんですからね。
半分は神職のお仕事。半分は関係団体の
諸行事。

昨日で全てを乗り切り、一安心。
昨日は小倉法人会の集まり。
各支部の役員さん方が大勢いらっしゃい
ました。当然私は最年少。

ステージ上の左にいる方は当社の責任役員様。
今日は表彰されていました。
私も誇らしく思いました。

終了後、ホテルを出て帰ろうとしたら、前のほうに
参加された社長さんが方が歩いています。
追い抜きざまに「お疲れ様でした~」と声をかけて
立ち去ろうとしたら、「若いのがもう帰るのか??」
「あっ、はい・・・・」・・・・・・・・・・・・・・・・
「チョッと行こうか!」「えっ、、、、はい」
そんなに、お話をした事のある方ではなかったのですが
急に誘われて、正直ビックリです。
3人の社長様と若僧の私の4人で夜の街へ。
12時を回った頃、「私は人間学を学んでいる」
「君は何故働いているんだ?」と。
唐突にこんな質問が飛んできて、少々慌てましたが
・・・・皆さんはどう答えますか????

私は「伝統と文化を継承するためです」と即答したように
記憶しています。
違う畑の方とお話しするのは、大変刺激になり
勉強させられます。
どんどん、視野を広げて勉強しないとね。


明日(7月31日~8月1日)から夏越祭。

本日、茅が届きました。
明日は朝から25名くらいで、茅の輪を作成します。
万灯会や万灯会コンクール、ラムネ・かき氷のバザー
開運福くじなどイベントは盛りだくさん。
皆様のお参りをお待ち申し上げております。

2010年7月28日水曜日

心吉神社

今日は、雨のせいか、とても
涼しい1日でしたね。
夏がこれくらいだったらなあ~
と思いもしますが、作物が育ち
ませんね。
夏は暑いものとあきらめましょう。
夕方からは、兼務している心吉神社
の夏祭り。十数名の参列でひっそりと
行われます。
境内には樹木が沢山ありますが、
お祭りの前に総代さんが、きれいに
掃除をされていて、とても清々しい
気持ちになれました。樹木も見事に
剪定され、立派な境内です。
(カメラを忘れたので映像がありません。)

祭典後、公民館で直会。
総代さんからこんなお話が・・・。
この神社が老朽化して建て替えなくては
いけなくなったとき、資金調達が
困難ですよね。
神職も常駐していない村の鎮守様。
確かにそうです。
時代が変わると、いよいよ奉賛活動
が難しくなるでしょうね。
ただ、憂えてるだけではどうにも
なりません。
神社の存在意義をもっと住人にアピール
するとか、地域とコラボして新たな
祭りを始めるとか・・・・。
方法はあると思います。
その神社の性格と地域性をよく観察
して何をすべきか、また何が出来るのか・・。
本務の到津も含め、日々考えさせられます。
このような、悩みはここだけでなく、全国的に
出てくるでしょうね。
我々神職もお祭りだけではなく、運営なる
ものを研究しなくてはなりません。
課題は山積みです・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。




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