がございました。
最近、年の初めから天候が思わしくなく
休みの日に限って雨か雪。
参拝の方も出足が鈍っているようです。
午前10時。神事開始。
準備を始めた辺りから、冷たい雨が
シトシト。
お祓いを始める頃から、パラパラと
降り始める。
祭壇も大麻も玉串もお供えもびしょびしょ。
気温も低く、参列の方も少なかったようです。
また、注連飾りも少なめでした。
近年、注連飾りを付けない家庭が増えて
いる模様。
注連飾りの意義がだんだん知られなく
なってきたのも大きな要因ではないでしょうか?
雨の中、設営をされたち地域スタッフの
皆様には大変ご苦労様でした。
今度は16日の地元、到津の「どんど焼祭」です。
午後6時から神事開始です。
注連飾りのみかん、ダイダイは外してきて
下さいね。
また、ビニール類の持込は御遠慮下さい。
燃え残ると後片付けが大変です。
これは地域の皆様方のご尽力によって
運営されています。
皆様方のご協力をお願い申し上げます。
こんばんは。
返信削除初めてコメントさせていただきます。
昨日お参りへ出かけました。
私の初詣は毎年到津八幡さまです。
3日は甥と姪を連れて行ったのですが、
とても楽しかったようで、お正月を満喫させてあげることができました。
買い求めたお札やお守り、大事に奉りました。
今日、ブログに到津八幡さまのことをUPいたしました。
因みに泉台のどんと焼き、自宅近所なんですが全く気がつかずにいました(汗)
寒かったので大変でしたよね。
注連飾りですが、恥ずかしいことに私も知りませんでした。
どんなもので、どんな意義があるのか教えていただければ幸いです。