当社の氏子町内である平松町内。
江戸時代から神輿の渡御が受継
がれています。
今年、目出度く市の無形文化財に
指定されました。
先日、これを記念して更に盛り上げて
行くべく、橋の入口に大幟を立てました。
幅1メートル、高さ10メートルのを1対。
こんな大きな幟は初めてお目にかかり
ました。
私もチョッとだけお手伝いしながら
男衆5~6人で何とか立ち上がりました。
神幸祭は7月17日(土)正午。
お時間のある方は、お立ち寄り
くださいな!!
いやあ~、暑いですねえ~~。
我々神職は真夏でもTシャツ
というわけにはまいりません。
シャツを着て、ジュバンを着て
その上に白衣。合計3枚。
狩衣を着たら4枚。
真夏の炎天下はサウナ状態。
せめて、半袖の白衣でもあれば
いいのになあ~~
でも、かっこ悪・・・・・。
でも、年中同じものを着ている
訳ではございません。
狩衣にも色んな種類がございます。
夏はいわゆる、シースルー!!
見た目も涼しげでしょ!
色んな色や柄があります。
好みであり、センスも求められます。
袴の色との兼ね合いもある。
私は3月に身分が上がって「浅黄」
(水色みたいな色)から「紫」に
変わりました。
で、濃い色に合うものは?と探して
この夏に購入しました。
合うか合わないかは見た人の
ご判断。
あとは、自分の年齢と白髪の
具合でしょうか?
ちなみに、羽織でもお洒落をします。
内側の背に虎や鷹などいろんな図柄
を設けます。
これは、見せびらかすものではなく
羽織を脱ぎ着するときに「チラッ」と
見せる(見える)のがいいんですよね。
こんなとこって、日本人らしいでしょ?
私のは「無地」ですがね・・・・・。
神社は概ね森の中にあります。
アスファルトではなく、土が多い。
自動販売機もない。
だから、暑い夏でも参拝者の方々が
「神社に来ると気温が1~2度違うねえ」
といわれます。
地面が土だと毎年必ず、雑草が生えてくる。
育てたい物はなかなか育たないのに
雑草というものは、刈っても刈っても
生えてきます。
背の低い草なら、さっさと刈れますが
背の高いやつは手ごわい。
写真は、ご存知「茅」。
根元は鉛筆くらいの太さ。
草刈機ではチョッと厳しいので
鎌で刈る。
素手で刈ろうものなら、腕が傷だらけ。
今年は強行手段に出ました。
「元から絶たなきゃダメ!」
何とか上のほうは刈った。
これからが本番。
手で引っ張ってもびくともしない。
鍬やらスコップやらで1時間格闘。
かなり根は深かったし大きかった。
きれいさっぱり!!
駐車の邪魔になっていたので
懸案事項が一つ削除!
例年の夏の作業が一つ減りました。
汗を流した後の「ビール」は最高です!
お祭り・草刈・大工・土方・事務・・・・
神職の仕事はとってもバラエティー
に富んでいます。