到津八幡神社 禰宜の部屋へようこそ!
季節が感じられるページ作りを目指します。

神社HPは下記からどうぞ

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2010年7月10日土曜日

平松の神輿

当社の氏子町内である平松町内。
江戸時代から神輿の渡御が受継
がれています。
今年、目出度く市の無形文化財に
指定されました。
先日、これを記念して更に盛り上げて
行くべく、橋の入口に大幟を立てました。
幅1メートル、高さ10メートルのを1対。
こんな大きな幟は初めてお目にかかり
ました。
私もチョッとだけお手伝いしながら
男衆5~6人で何とか立ち上がりました。


















神幸祭は7月17日(土)正午。
お時間のある方は、お立ち寄り
くださいな!!

2010年7月9日金曜日

神職のお洒落

いやあ~、暑いですねえ~~。
我々神職は真夏でもTシャツ
というわけにはまいりません。
シャツを着て、ジュバンを着て
その上に白衣。合計3枚。
狩衣を着たら4枚。
真夏の炎天下はサウナ状態。
せめて、半袖の白衣でもあれば
いいのになあ~~
でも、かっこ悪・・・・・。

でも、年中同じものを着ている
訳ではございません。
狩衣にも色んな種類がございます。
夏はいわゆる、シースルー!!

見た目も涼しげでしょ!
色んな色や柄があります。
好みであり、センスも求められます。
袴の色との兼ね合いもある。
私は3月に身分が上がって「浅黄」
(水色みたいな色)から「紫」に
変わりました。
で、濃い色に合うものは?と探して
この夏に購入しました。

合うか合わないかは見た人の
ご判断。
あとは、自分の年齢と白髪の
具合でしょうか?

ちなみに、羽織でもお洒落をします。
内側の背に虎や鷹などいろんな図柄
を設けます。
これは、見せびらかすものではなく
羽織を脱ぎ着するときに「チラッ」と
見せる(見える)のがいいんですよね。
こんなとこって、日本人らしいでしょ?
私のは「無地」ですがね・・・・・。

2010年7月4日日曜日

茅と格闘

神社は概ね森の中にあります。

アスファルトではなく、土が多い。
自動販売機もない。
だから、暑い夏でも参拝者の方々が
「神社に来ると気温が1~2度違うねえ」
といわれます。
地面が土だと毎年必ず、雑草が生えてくる。
育てたい物はなかなか育たないのに
雑草というものは、刈っても刈っても
生えてきます。
背の低い草なら、さっさと刈れますが
背の高いやつは手ごわい。
写真は、ご存知「茅」。
根元は鉛筆くらいの太さ。
草刈機ではチョッと厳しいので
鎌で刈る。
素手で刈ろうものなら、腕が傷だらけ。

今年は強行手段に出ました。
「元から絶たなきゃダメ!」

何とか上のほうは刈った。
これからが本番。
手で引っ張ってもびくともしない。
鍬やらスコップやらで1時間格闘。

かなり根は深かったし大きかった。

きれいさっぱり!!
駐車の邪魔になっていたので
懸案事項が一つ削除!
例年の夏の作業が一つ減りました。
汗を流した後の「ビール」は最高です!

お祭り・草刈・大工・土方・事務・・・・
神職の仕事はとってもバラエティー
に富んでいます。




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